占い師NAOの
ブックカバーチャレンジ5日目
「妖怪なんでも入門」 水木しげる著
小学生低学年の時に読んだ
自分が妖怪を知る
切っ掛けとなった本です
この本から「ゲゲゲの鬼太郎」など
他の水木しげる作品を
読むようになって
さらに心霊やオカルトや
スピリチュアルなどにも
興味を持つようになりました
今やっている占いなどの
基礎と根本ですね!!
昔の方々の心の目で視た
何かの存在が
こうして絵で見られるのは
本当に面白いです
機械化がどんどん進んで行く
これからの世の中で
こういう心で視る存在を
改めて意識したり
楽しむことが
これから大事になるでしょうね